今回の紹介ブログは、『EVテスラ宇宙へ打上げ(12)/NPOエコレボ』です。

を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。画像タイトルは「EVテスラ宇宙へ打上げ/NPOエコレボ」で統一しています。

 「100%EVバッテリー電気自動車テスラ」米国のEVメーカー、テスラのパイオニア的存在の電動スポーツカー、今回話題の初代テスラロードスターに関しては
テスラロードスター/テスラ心斎橋
テスラロードスター(2)/テスラ心斎橋
テスラロードスター(3)/テスラ心斎橋
テスラロードスター(4)/テスラ心斎橋
テスラロードスター(5)/テスラ心斎橋
で以前にご紹介しています。


 『EVテスラ宇宙へ打上げ/NPOエコレボ』シリーズで最後に、この初代テスラロードスターの運転席に座っている「スターマン」のことを。「スターマン」のマネキンが着用している宇宙服は、本物です。スペースXのクルーが製作した実物です。

EVテスラ宇宙へ打上げ/NPOエコレボ画像
スペースX新開発の大型ロケットは初代テスラEVロードスターを搭載♪

 クルー・ドラゴン(スペースX社が国際宇宙ステーションや宇宙基地に人間を送る次期宇宙船のこと)に乗っていく宇宙飛行士たちが実際に着用する予定のと同じ宇宙服です。

EVテスラ宇宙へ打上げ/NPOエコレボ画像
スペースX新開発の大型ロケットは初代テスラEVロードスターを搭載♪

 NASAの基準に適った幾多の条件下で何度もテストされ、有人飛行で耐えうる正しい条件をクリアさせるのは大変だったそうです。それも、危険な宇宙旅行に耐えつつ、カッコいい宇宙服を、ということで。

 「スターマン」を乗せた地球の2008初代テスラロードスターは、こうして今も宇宙を廻っています。ホーマン遷移軌道 Hohmann transfer orbit に乗って、太陽から火星軌道まで飛んでいきますが、火星近くには行かないし、火星に着陸もしませんから、地球という惑星の微生物で火星を汚染することはありません。・・・つづく


    因みに、「100%EVバッテリー電気自動車テスラ」については、
テスラ新型ロードスター(10)/NPOエコレボ
テスラ新型ロードスター(9)/NPOエコレボ
テスラ新型ロードスター(8)/NPOエコレボ
テスラ新型ロードスター(7)/NPOエコレボ
テスラ新型ロードスター(6)/NPOエコレボ
テスラ新型ロードスター(5)/NPOエコレボ
テスラ新型ロードスター(4)/NPOエコレボ
テスラ新型ロードスター(3)/NPOエコレボ
テスラ新型ロードスター(2)/NPOエコレボ
テスラ新型ロードスター/NPOエコレボ
 【テスラ3納車開始/自動運転エコレボ】シリーズとして、今までに以下のブログ
テスラ3納車開始(10)/自動運転エコレボ
テスラ3納車開始(9)/自動運転エコレボ
テスラ3納車開始(8)/自動運転エコレボ
テスラ3納車開始(7)/自動運転エコレボ
テスラ3納車開始(6)/自動運転エコレボ
テスラ3納車開始(5)/自動運転エコレボ
テスラ3納車開始(4)/自動運転エコレボ
テスラ3納車開始(3)/自動運転エコレボ
テスラ3納車開始(2)/自動運転エコレボ
テスラ3納車開始/自動運転エコレボ
 【テスラ充電カード】シリーズとして、
を作成してアップしてきています。

 米国を代表するEV電気自動車テスラモデルS(テスラS)についての記事は、今までに、
 【テスラ自動運転】シリーズとして、
 【テスラ充電時間超過料金】シリーズとして、
 【テスラSソフトウェアアップデート】シリーズとして、
 2015年9月テスラ心斎橋のオープン一か月後の紹介ブログ
 2015年8月4日(火)テスラ大阪心斎橋オープン当日の紹介ブログ
 【テスラマン】シリーズとして、
 【テスラ・アップデート】シリーズとして、
 【テスラ充電】シリーズとして、
 【テスラ試乗会】シリーズとして、
 【テスラ大阪】シリーズとして
 【EVテスラ】シリーズとして

 また、米国を代表するEV電気自動車テスラの中でも、テスラのパイオニア的存在の初代
 【テスラロードスター】についての記事は、
をアップしてあります。
  あわせてご覧いただければ幸いです。

  本NPO法人エコ・レボリューション・アクアライズEV研究会では、お仕事や余暇でEV電気自動車に乗って出かけた長距離運転・長距離ドライブや出先の急速充電スポットで、最近取材できた事柄をブログに取り上げています。
など、いつの間にか膨大なページ数に及んでいますので、
で間引きして以下にリストしています。参考までにご覧いただければ幸いです。
  そして、CHAdeMO方式の急速充電スポットや200V普通充電スタンド関連のブログは以下のファイルに、五十音別順にまとめています。
以上、あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく

□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima