今回のブログの紹介は、『30XリーフLEDアイライン充電口／エコレボ』です。

　既に、私達エコレボ（山本篤理事長／NPO法人エコ・レボリューションＮＥＴ、NPO法人エコ・レボリューションＣＯＭ、NPO法人エコ・レボリューションＩＮＦＯ、アクアライズEV研究会）では、黒色リーフは日産リーフ24Xを所有しています。

　それは黒をベースに、日産リーフにはない黄色のデザイン（※参照『日産リーフ黄色／ジェムニー』『リーフＥＶステッカー／東洋マーク』等）でラッピング（※東洋マークＵＳ企画、幸田幸＠映画の森てんこ森デザイン、ジェイトリム大阪施工によるカーラッピング記事『リアウィング・ラッピング／リーフ改造』『バックドア・ラッピング／リーフ改造』『リーフ白ラインラッピング(5)／リーフ改造』『リーフ黄色ラッピング／ドアミラー(2)』『ジェイトリム大阪＜隼＞ラッピング＠日産リーフ改造』『カーラッピング３＠日産リーフ改造』等参照）や法定順守車庫調ローダウン（※サスペンションや車高調については、以下『リーフTi2000ダウンサス(2)／リーフ改造』『リーフRS-Rダウンサス(2)／リーフ改造』『リーフ改造車高調(3)／日産岸和田南』『リーフカスタム改造ローダウン＠日産リーフ改造』『RSRサスペンション／リーフカスタム』参照）を行なって、日産リーフを更にキャッチープロポーションにしてまいりました。

　今回、購入した新型日産リーフ30Xスーパーブラック、通称フォリオトレンタ30DXには、ラッピングはしていませんが、法定順守車高調ローダウンは施工しています。あ、今日は車高調ローダウンのお話ではありません。車高調ローダウンは回を改めて紹介します。

　さて、今回、上の画像でもお分かりのように、急速充電充電口にLED照明を施しています。この急速充電充電口のLEDは走行するときにだけ点灯させるものではありません。リーフを充電（急速充電・普通充電）している際に、「ただ今充電していますよ！」って分かるようにサイン（合図）としても点灯させるようにしています。