今回の紹介ブログは、『キッキングプレート(9)/NPOエコレボ』です。

を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。画像タイトルは「キッキングプレート/NPOエコレボ」で統一しています。 


 日産公式サイトで、ディーラーオプション(DOP)のキッキングプレートは<乗降時の傷付きを防止するとともに、ドアの開閉に合わせて電気自動車の象徴である“zero Emission”(ゼロ・エミッション)のロゴが浮かびあがります。「e」の文字は青色に光ります。>とあるように、やはり美しいです。昼でも夜でもドアを開ければこの白と青色の“zero Emission”のロゴに目が行きます。

キッキングプレート/NPOエコレボ画像
別名スカッフプレート/サイドステッププレート/サイドステップパネル♪

 わたしは、この「zero Emission」のロゴが気に入っています。
 「ゼロ・エミッション - Wikipedia」をGoogle検索すると、先ず最初に<ゼロ・エミッション(zero emission)とは、国連大学が1994年に提唱した排出ゼロ構想である。正式にはゼロエミッション研究構想(Zero Emissions Research Initiative = ZERI)という。
emission は「エミッション」とローマ字読みされがちだが、英語の発音は「イミシャン」の方が近い。>とあります。

 日産は100%BEV(Battery Electric Vehicle)日産リーフを代表として、ゼロ・エミッション(zero emission)活動を行なっています。私達NPOエコ・レボリューション=略称:エコレボ山本篤理事長NPO法人エコ・レボリューションNETNPO法人エコ・レボリューションCOMNPO法人エコ・レボリューションINFOアクアライズEV研究会)も日産のCSR=企業の社会的責任(『EVメーカーのSDとCSR(3)EV研究会』『EVメーカーのSDとCSR(2)/EV研究会』『EVメーカーのSDとCSR/EV研究会』『EVメーカーのCSR(3)/リーフEV研』 『EVメーカーのCSR(2)/リーフEV研』 『EVメーカーのCSR/リーフEV研』)を高く評価しており、一台でも多く日産リーフが世界に普及すれば良いと願っています。・・・つづく


 ちなみに、新型リーフ30Xに装着したディーラーオプション(DOP)については、今までに、以下のようなブログを作成しています。
「日産アラウンドビューモニター」については、
日産アラウンドビューモニター(3)/エコレボ
日産アラウンドビューモニター(2)/エコレボ
日産アラウンドビューモニター/エコレボ
30XリーフASV(1)アラウンドビュー/エコレボ
  また、「先進安全」については、
黒30Xリーフ性能(5)ASV/NPOエコレボ
黒30Xリーフ性能(5)先進安全/エコレボ
 新型黒リーフ30Xブログ記事については、以下のブログページ
黒リーフ30X性能(4)航続距離/NPOエコレボ
30Xリーフ性能(4)航続距離/エコレボ
黒30Xリーフ性能(3)/カロッツェリアTV
黒30Xリーフ性能(2)/パイオニアカーTV
黒30Xリーフ性能(1)/バックモニターナビ
100%EVカーステッカー/リーフ改造
を作成してアップしてあります。
  また、新型黒リーフ30XのDOPブログについては、以下のブログページ
黒30XリーフDOP(6)/カーTVリモコン
黒30XリーフDOP(5)/電子番組ガイドEPG
黒30XリーフDOP(4)/リアTVモニター
黒30XリーフDOP(3)/GEX-909DTV
黒30XリーフDOP(2)/カーTVシステム
黒30XリーフDOP(1)/TVチューナー
リーフディーラーオプション(2)/NPOエコレボ
リーフディーラーオプション/NPOエコレボ
 そしてまた、今回の「リーフ購入計画」については、以下のブログ、
リーフ購入計画【9】オプション(3)/エコレボ
リーフ購入計画【8】オプション(2)/エコレボ
リーフ購入計画【7】オプション/エコレボ
リーフ購入計画【6】30X価格/エコレボ
リーフ購入計画【5】30Xスペック/エコレボ
リーフ購入計画【4】新型30X/エコレボ
リーフ購入計画【3】モニター/エコレボ
リーフ購入計画【2】モニター/エコレボ
日産リーフ購入計画/NPO法人エコレボ
を作成して、アップしています。あわせてご覧いただければ幸いです。


□テキスト編集:Ann, Hiro & Megima